「みんなで笑顔に!」
お知らせ・トピックス
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お知らせ
10月の診療時間の変更のご案内です -
お知らせ
9月12日は午後の診療時間が変わります(16時まで) -
お知らせ
8月の診療予定について(お盆は13~15日お休みです) -
お知らせ
7月23日当番医について -
お知らせ
7月の診療時間の変更(追加)のお知らせ
始めました
わたなべ小児科 公式アカウントを登録すると、診察時間の変更などのお知らせが届きます。
現在の診察状況
当ページからネット受付をお願いします。
混雑状況を当ページで確認いただき、自分の番号に近づいたら受診をお願いします。
無症状の方のコロナウイルス検査は行っておりません。よろしくお願いします。
9月1日よりコロナウイルスワクチンの予約を再開しています。
*症状等により、順番が前後することがあります
はこちら
午前:8:30~、午後:12:30~受け付けています。
当院の特長
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2つの待合室と隔離室(1室)を用意
当院には待合室が2つあり、風邪などの感染症の患者さんと予防接種や健診・定期受診などの感染でない患者さんの接触を避けるように努めております。また 水ぼうそう や おたふくかぜ などの空気感染する疾患に対応する隔離室も1室あり、安心して受診することが可能です。
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内分泌疾患の診察が可能
院長が大学病院時代から専門としていた成長ホルモン、性ホルモン、甲状腺等が関連する各種疾患の診療が可能です。低身長、急に体重が増えたなど、身体の気になる異常についての診察を行うことが可能です。また、糖尿病(主に1型)の診療も対応いたします。
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検査体制
抗原検査(インフルエンザ・新型コロナ、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、アデノウイルス、溶連菌、ノロウイルス、ロタウイルス、マイコプラズマ等)、PCR検査(マイコプラズマ・新型コロナウイルス)、簡易血液検査、弱視検査(スポットヴィジョンスクリーナー®)等対応しています。
診療案内
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小児一般診療
小児科で最も診療する機会が多いのは感染症です。当院では様々な検査キットを用意しており、的確な診断が可能です。マイコプラズマ感染症については核酸増幅法(PCR法)を使用した鋭敏な検査が可能です。
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内分泌・代謝
成長ホルモン補充、甲状腺機能異常等の内分泌疾患の診療が可能です。また1型糖尿病では血糖持続モニタリング(リブレ)やインスリンポンプ療法(SAP:sensor augmented pump)などの治療を行っています。
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予防接種・健診
(7か月・10か月)電話予約制です。日にち・午前午後を決めていただきます。インフルエンザ、定期接種(Hib、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、ロタウイルス、BCG、MR(麻疹風疹)、日本脳炎、水痘、子宮頸がん)のほか、おたふくかぜ、キャッチアップ接種等にも対応しています。
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漢方処方
漢方薬は、何千年という長い年月をかけておこなわれた治療の経験によって体系化されました。当院で処方する漢方薬は健康保険が適応される「医療用漢方製剤」です。さまざまな症状に対応する漢方があり、西洋薬とあわせて処方することも可能です。